警報のあと、
判断が止まる
数値の異常は分かっても、原因の切り分けや最初の確認に時間がかかる。

MANUFACTURING DX / PONOTECH
現場の文脈を読む、Decision AI。
設備データと作業記録から、異常時の確認事項と対応候補を提示。
人の承認から保全記録まで、現場に合わせて構築します。
01 / THE CHALLENGE
設備からのデータは取れている。
それでも、次の一手がすぐには決まらない。
その判断を、現場の情報から支えます。
数値の異常は分かっても、原因の切り分けや最初の確認に時間がかかる。
手順書、申し送り、過去の対応。判断に必要な情報が別々に保管されている。
経験に頼っていた確認の観点を、担当者が参照できる形に残したい。
02 / CONTEXT CHANGES THE NEXT ACTION
同じ温度上昇でも、設備の状態や
直前の作業によって、確認すべきことは違う。
数値に「現場の文脈」を重ねます。
CASE 01 / EQUIPMENT設備の点検を提案 ↗
温度・電流・振動の変化と申し送りを照合し、点検の優先度と確認項目を提示。
CASE 02 / MEASUREMENT独立した測定で確認 ↗
他の信号と作業記録を踏まえ、測定値を別の方法で確認する対応を提示。
AIは対応候補を提示。安全制御はPLC側で担います。
INTERACTIVE PREVIEW
説明用のシナリオです。
このページでAI推論は行いません。
温度上昇 + 振動上昇 + 申し送り「異音あり」
複数の信号と作業記録に変化があります。冷却ファンや吸気口の状態を確認します。
03 / FROM INSIGHT TO ACTION
根拠:温度推移・作業記録
未確認:冷却ファンの動作状態
画面・データは開発イメージです。
答えを表示するだけで終わらせない。
根拠と確認事項を示し、承認から
保全記録までつなぎます。
設備データ・作業記録を収集
現場の文脈から対応候補を提示
根拠と不足情報を確認し、判断
作業結果を記録し、次の対応へ
04 / LOCAL INTELLIGENCE
DGX Sparkでローカル推論
手順書・作業記録をローカルで活用。
クラウドへ送る情報は、運用に合わせて設計します。

機器・構成はイメージです。
SERVICE / FIT & SCOPE
PONOTECH Factory AIは、PLCのデータ収集とローカルAI、業務画面を組み合わせる製造業DXの個別開発支援です。既製品の一律導入ではなく、設備と業務を確認し、必要な範囲から設計します。
警報後の確認が属人化している、作業記録を探す時間が長い、対応の引継ぎを整えたい現場が対象です。
自社設備に稼働監視や保全支援の画面を追加したい場合に、既存の制御構成を踏まえて連携を検討します。
本構想の中心は、異常発生後の確認・対応支援です。故障時期の予測精度や、自律制御の性能を保証するものではありません。
| 領域 | 支援内容 | 確認・分担 |
|---|---|---|
| PLC・設備接続 | 取得タグ、周期、通信方式、ゲートウェイの設計 | 型式・既存制御への影響を確認。PLC側の実装・改修は担当者/協力会社と分担を合意 |
| 監視・異常検出 | 状態表示、閾値、データ鮮度・欠損の管理 | 設備ごとのルールと正常時の記録が必要 |
| ローカルAI | 資料検索、対応候補、根拠・未確認事項の提示 | 対象シナリオ、資料品質、応答時間を検証 |
| 業務画面 | 承認、担当割当、保全作業、履歴管理 | 運用責任者、権限、保存期間を定義 |
メーカー横断の接続保証は行っていません。PLC型式・通信方式ごとに個別検証します。掲載している判断例・画面は説明用で、実機導入実績や性能測定結果ではありません。
PLC・DGX Sparkの構成例を見る →05 / START SMALL, BUILD FOR YOUR FACTORY

設備・データ・判断の課題を整理
接続・提案・運用を小さく検証
承認から作業記録までつなぐ
ポノテク株式会社が、現場の課題から開発を支援します。
費用は設備・連携範囲に応じて
個別にお見積もりします。
対象設備、データ取得、判断シナリオ、運用の4点を絞り、導入判断に必要な情報を揃えます。
| 検証 | 確認すること | 成果物の案 |
|---|---|---|
| 接続 | 取得タグ・周期・欠損・時刻 | 接続仕様・取得データ一覧 |
| 判断 | 対応分類・保留・根拠の妥当性 | シナリオ別評価表・誤りと制約 |
| 運用 | 担当者の確認・承認・結果記録 | 試作画面・運用フロー |
| 展開 | 性能・運用負担・追加費用 | 検証報告・本導入の見積もり |
設備数・PLCの型式・取得方法・資料整理・AI評価の難度・画面や権限の範囲・現地作業の有無を確認して個別に見積もります。機器購入、PLC改修、クラウド運用・保守の費用は、開発費との区分を見積書に明記します。
ご相談時は「設備・PLCの型式」「困っている場面」「取得可能なデータ」「希望時期」をお知らせください。分からない項目があっても相談できます。期間・料金・納品物は、現状確認後に確定します。
対象設備・課題を相談する →06 / QUESTIONS
型式・通信方式・取得できるタグを確認して接続方法を検討します。既存PLCを使う構成も検討できますが、全機種への接続を保証するものではありません。通信機能の追加やゲートウェイが必要な場合は、影響と費用を事前に整理します。
AIの提案、人の承認、安全制御を分けて設計します。AIの出力をそのまま設備への制御命令にはしません。実設備への操作連携は、PLC担当者と実行条件・権限・責任範囲を別途確認します。
ローカル監視画面と処理を用意する構成では、工場内で監視とAI判断を継続できます。クラウド画面の更新やクラウド経由の承認は制限されます。PLCからのデータ自体が止まった場合は、古い値で判断せず保留する設計です。
ローカル推論構成では、AI処理を工場内のサーバーで実行します。クラウド画面を併用する場合は、設備状態・異常イベント・判断結果など、合意した情報を送信します。AIの説明文に含まれる情報も確認し、送信項目と保存場所を設計時に定めます。
対象設備・PLCの型式、通信方式、取得可能なデータ、困っている判断場面、既存の手順書や申し送りの形式をお知らせください。初回相談で機密資料を送る必要はありません。必要な資料と共有方法は個別に整理します。
接続、判断内容、判断保留、応答時間、運用の使いやすさを対象範囲に合わせて検証します。接続仕様、試作画面、評価結果、制約、本導入の検討事項などを成果物の候補とし、契約時に確定します。
一律の料金・期間は設けていません。設備数、既存PLCの連携可否、資料の整備状況、AI評価と画面の範囲、現地作業の有無で変わります。現状確認後にPoCと本導入を分けて見積もります。
このサイトではDGX Sparkを使う構成例を紹介しています。必要なモデル、処理量、同時利用、応答時間、予算を確認したうえで機器を選定します。掲載内容は、特定モデルの実測性能を保証するものではありません。
TECHNICAL GUIDES
導入前に押さえたい設計条件を公開しています。以下は設計解説であり、実機での検証結果・導入実績ではありません。
PONOTECH / DEVELOPMENT PARTNER
提供:ポノテク株式会社
代表取締役:早野 康寛
現場の課題整理から、設備データの連携設計、AI活用、業務画面の開発まで支援します。PLC側の実装や施工は、設備担当者・協力会社との分担を明確にして進めます。
LET’S BUILD YOUR NEXT ACTION
対象設備と課題を伺い、
検証する範囲を一緒に整理します。